よくあるご質問

まずはお電話でご相談くださいね。受信状況が悪くなる原因は様々ですので、専門知識を持ったアンテナ専門スタッフが原因を特定しアンテナを正常設置しますね。

ご安心ください。地デジ対応のチューナーや専用のアンテナを増設することで、従来のテレビや映像機器をそのまま使用することも可能なんですよ。

はい＾＾　ベランダに設置する場合は、特に許可を取る必要なく設置可能です。ただし、念のため家主さんや不動産屋さんに確認することをおすすめします。

はい＾＾　ハロー電気では、テレビアンテナの設置や修理に関する様々なサービスを提供していまして、お客様のニーズに合わせて、丁寧かつ迅速な対応を心がけているんですよ。いま新築お祝いキャンペーンで地元かごしま最安値でご提供しています。ぜひキャンペーンをご活用くださいね。

はい＾＾　お電話でお問い合わせいただいたら詳細内容をお聞きして、すぐに金額をお伝え出来ます。当日お伺いしてアンテナ工事になりますので最短最速での施工になるんですよ。

弊社ハロー電気では、以下のようなサービスを提供しています。

・地デジアンテナの設置・修理
・BSアンテナの設置・修理
・アンテナの撤去・処分
・受信状況の改善
・アンテナのメンテナンス

地デジとBS放送のアンテナを同時に設置することも可能です。

鹿児島県市内、日置市、姶良市、霧島市、南さつま市で設置・修理サービスを展開しておりますが、状況によってはその他の地域もご対応できるので、まずは何よりお電話でご相談くださいね。

工事にかかる時間は、通常1～3時間程度です。新築の場合は約2時間で完了いたします。ただし、天候や電波状況によって時間が変動する場合がございます。

お客様のご都合に合わせて、日付や時間帯の指定も可能です。ただし、雨天時など屋外作業が困難な場合は、延期させていただくことがあります。

工事中は基本的に屋外での作業となりますので、お客様は通常通りの生活をしていただいて構いませんのでご安心くださいね。

アンテナ工事の費用は住居のタイプや地域、築年数などもありますが、どのような建物でも基本はお電話で金額をご提示します。その際は予算に合わないなどの理由でキャンセルすることも可能ですからご安心ください。

ハロー電気のアンテナ工事には10年間の保証がついております。台風でも倒れても保証があるのでご安心くださいね。

はい＾＾　アンテナについて詳しくお伝えしますね。

1. 地デジアンテナ

地デジ（地上デジタル放送）は、2011年から全国で開始された新しいテレビの放送方式です。従来のアナログ放送に比べて、より鮮明な映像や大容量のデータ送信が可能になりました。災害時の情報発信にも活用されています。

2. BSアンテナ

BSアンテナは、人工衛星からの電波を受信するためのアンテナです。地デジの電波を受信することはできませんので、地デジ放送を視聴する際は専用のアンテナが必要になります。

3. アンテナのデザイン

従来の八木アンテナに加えて、現在ではデザイン性に優れた地デジ放送受信用のアンテナも available です。おしゃれな住宅にも調和するアンテナをご提案いたします。

4. アンテナのメンテナンス

アンテナのメンテナンスは、見た目のチェックだけでなく、電波を受信する精密部品のチェックも必要です。また、設置場所が高所にあることから、安全面を考慮して専門業者への依頼をおすすめいたします。

主には、ブースターの電源トラブル、同軸ケーブルの収縮（冬季）、防水コネクターの不使用、コネクターの緩み、などが考えられますよ。

ブースター（増幅器）は、テレビやラジオなどで受信する電波信号を強化するために使われる装置なんです。ここでは、その重要性についてご説明しますね。

1. 受信信号を増幅し、高画質化
ブースターの主な役割は、アンテナで受信した電波信号を増幅することなんです。これによって、弱い信号でもしっかり強化され、受信機に届く際に十分なレベルになります。特に、電波が弱い地域や、アンテナから受信機までの距離が長い場合、この増幅機能が重要になります。強化された信号のおかげで、ノイズが減り、映像や音声がクリアになるので、結果的に高画質で楽しめるようになるんです。

2. 落雷時の保護機能
ブースターには、落雷による過電圧からシステムを守る保護機能が備わっていることもあります。これは、落雷が発生した際にアンテナや配線に過大な電圧が流れ、機器が壊れるのを防ぐためです。過電圧が発生すると、ブースターがその電圧を吸収・抑制して、テレビや受信機器を故障から守ってくれます。雷の多い地域では、この機能が特に大事なんです。

3. 鮮明な画像を実現（特に大画面テレビで効果大）
大画面テレビでは、映像が大きく表示される分、信号が弱かったりノイズが多いと、その影響がより目立ちやすくなりますよね。ブースターを使って信号を増幅することで、そういった影響を抑え、映像を鮮明に表示できるんです。特に4Kや8Kといった高解像度テレビでは、信号の質が画質に大きく影響するので、ブースターの効果は絶大です。

これらの理由から、ブースターは受信システム全体の信頼性と品質を高める重要な役割を果たしているんですよ。

そうですねー　落雷によってテレビが受信できなくなったときは、以下の方法を試してみてくださいね。

テレビとブースターの電源コードを抜く
落雷の影響で一時的に機器が誤作動してしまうことがあるんです。まずはテレビとブースターの電源コードを抜いてみましょう。

5分程度待つ
機器内部に残っている電流が完全に消えるまで、5分くらい待つといいですよ。ちょっと時間を置くだけで、リセット効果が期待できるんです。

コードを再接続する
5分経ったら、もう一度テレビとブースターの電源コードを接続して電源を入れてみてください。これで、正常に受信が回復することが多いんですよ。

もしこれで解決しない場合は、機器の故障やアンテナの問題があるかもしれないので、専門家に相談するのがいいですね。

デザインアンテナと八木アンテナのどちらがいいかは、設置場所や使用環境によって変わるんですよ。これからお伝えするポイントを参考にしてみてくださいね。

デザインアンテナ（平面型）の特徴として

おすすめの場所は

2階建ての壁、ベランダ（中継所側） 電波の受信が安定しやすいんですよ。中継所に近い2階建ての壁やベランダに設置すると、よりクリアな受信が期待できます。特に、家の上の方に取り付けると、周囲の障害物を避けて電波が受信しやすくなります。

高台の1、2階建て 高台にある1階や2階建ての家では、電波がよく届きます。周囲に高い建物が少ない場合、平面型アンテナの性能を十分に発揮できるんですよ。電波の良い場所では、受信もスムーズになるんです。

おすすめできない場所としては、

平地の1階建て（電波障害のリスク） 平地にある1階建ての住宅では、周囲の建物や地形によって電波が遮られることがあります。特に、近くに高い建物があると、電波が届きにくくなるんですよ。

弱電界の場所 電波が弱い地域では、平面型アンテナだけでは十分な受信が難しいことがあります。こういった場所では、より強力なアンテナやブースター（増幅器）が必要になるんですよ。

ここで性能比較すると、

デザインアンテナと八木アンテナの性能は基本的には同等なんです。平面型アンテナでも、設置環境によっては1つで複数の局を受信できる場合もありますよ。重要なのは、適切なブースター（増幅器）の選択です。増幅度の高いものを選ぶと受信状態が良くなりますが、その分価格も上がるので、予算と相談しながら選んでくださいね。

ちょっと専門的で長くなりましたが、あなたの環境に最適なアンテナを選んでみてくださいね。

ケーブルテレビからアンテナ設置への移行は、いくつかのステップを踏むとスムーズに進められるんですよ。これからお伝えする手順を参考にしてみてくださいね。

ケーブルテレビ撤去の準備として、
まず、ケーブルテレビの契約を解約する必要があります。解約手続きを行い、ケーブルテレビのサービスを停止してください。その後、ケーブルテレビの機器や配線を撤去してもらうのが理想的です。これで、アンテナ設置の準備が整いますよ。

不要な配線の撤去
中古住宅を購入した場合や、ケーブルテレビの配線が残っている場合は、不要なケーブルテレビの配線を撤去するのがいいですね。これによって、アンテナ設置がよりスムーズになりますし、配線の混乱を避けられますよ。

アンテナの選定と設置
ケーブルテレビの撤去が完了したら、次はアンテナの選定です。設置場所や電波の状態を考慮して、適切なアンテナを選びましょう。設置場所としては、電波がよく届く場所や、周囲に障害物が少ない場所が最適です。

受信確認と調整
アンテナを設置した後は、受信状況を確認。テレビの設定メニューでチャンネルスキャンを行い、映像や音声がクリアに受信できるかチェック。必要に応じて、アンテナの位置や角度を調整して、より良い受信状態にしていきます。

これらのステップを踏むことで、ケーブルテレビからアンテナへの移行がスムーズに進むんですよ。快適なテレビ視聴環境を整えて、楽しんでくださいね。